11/26出演予定の池袋ADMでのライブですが、
Vo.Gt.フジタ、Dr.ヤマダ両名の新型コロナの陽性判定を受け(the)bedsとしての出演が出来なくなりました。
主催をはじめ関係者の皆様ご迷惑をおかけして誠に申し訳ありません。
代わりにBa.オクムラの弾き語りで出させてもらえることになりましたので、
何卒応援の程宜しくお願いします!
11/26出演予定の池袋ADMでのライブですが、
Vo.Gt.フジタ、Dr.ヤマダ両名の新型コロナの陽性判定を受け(the)bedsとしての出演が出来なくなりました。
主催をはじめ関係者の皆様ご迷惑をおかけして誠に申し訳ありません。
代わりにBa.オクムラの弾き語りで出させてもらえることになりましたので、
何卒応援の程宜しくお願いします!
樵になって山で一人で暮らせればどんだけ人生良いかと子どもの頃に思ったことがあります。
しかし樵にはならず、なろうともせず、他者と関わり合いながら暮らしを営んでるということは、少なからず居心地の良さや、生きていく上での必要性を感じているからなのは明白であり、そもそも「木こり」になることに対してのその軽はずみの良いイメージは、「木こり=自由気ままで一人でいる」という、浅はかなイメージからくる現実逃避の一種であることも容易に伝わるでしょう。
多分ログハウスとかに住みながらただ山でのんびり薪でも割ってるイメージをキコリと勘違いしただけなんだと思います。
何の悪気もないと思いますよ。
では
また
ふじた
よく行く居酒屋には小さいゴキブリがたくさんいる
店主に害虫駆除はやっているのかと一度だけ訪ねたことがあるが
やってるんですけどねえの一点張りだったのでそれ以上追うのはやめた
最初はちょっと嫌だなと思っていたのだが
店主はゴキブリに慣れてしまっているので
なんだかその店では自分もゴキブリの存在に慣れてきてるような気にもなっている
ゴキブリも人に慣れているのがよくわかる
まあ基本そこへはひとりで行くことにしている
では
また
ふじた
すごいイベントに出演することになった。 ミュージックスクエア (NHK-FM) 、モザイクナイト(bayfm)等で人気のラジオパーソナリティ 中村貴子さん主催のライブイベント「貴ちゃんナイト」である。 中村貴子さんとの出会いはまだ俺が地元の新潟で兄貴と二段ベットで寝ていた頃まで遡ること10年以上前の話。 ラジカセに録音用TDKのテープをセットし、部屋で兄弟そろって聴いてたラジオ番組「ミュージックスクエア」そのMCを担当されていたのが「中村貴子」さんである。 中村貴子さんは俺にとっては日本のロック音楽を沢山教えてくれた方というか、ロックの母というかね。 よくよく思えばこの道に入ることになったきっかけをくれた方と言っても過言じゃないかもなあ。 それまでロックのロの字も知らない、わんぱく且つスポーツ大好き、あまりご飯を多く食べれない、チビッ子だった俺。 そんな俺はロックに目覚め、沢山CDを買い、ギターを始め、前髪を伸ばし、歌を始め、休み時間はMDを聴き、大学に入り念願の軽音サークルに入り、バンドを組み、 立派なロックジャンキーへと育てたロックンロールマザー、中村貴子さんのイベント。 まあまさか本人に会えるとは思ってなかったからね。 会えただけで俺ロック好きで良かったわ~東京さ出てきてよかっただ~、な気持ちだったから。 まあまさかその方のイベントにバンドで出演出来る日がくるとは思ってなかったからね。しかも兄弟で。 あ、兄貴ってのは関谷謙太郎のことね。ずばり関谷謙太郎と(the)bedsボーカルの私フジタは実の兄弟なのね。名字違うけど。 まあ次男の俺が母方の家の跡取り息子として養子に入ったということなんだけど。 うちのオカンが一人っ子なのに関谷家に嫁に行っちゃったもんだから、誰が母方の家を継ぐんだ!ってなった時に、 なら関谷の次男を差し出せい!的な。てのは半分冗談で、実際は親父に「こういうことなんだけど、どうだ?」って言われて、「OK!継ぎます!OK!」みたいな感じだったんだけどね。 それが2010年なので4年前の話かな。 まあ知りたい人はこの記事読んでもらえればいいと思う。 まあ俺ら兄弟が仲が良い、仲が悪いという話はまた別の話なんだね笑。 そんなんどっちでもいいわ!って? 6/14は「関谷謙太郎+(the)beds」としてステージに立つわけだが、先日初練習を終えたばかり。 久々にバンドの中で歌う謙太郎はとりあえず楽しそうだった笑。 謙太郎の新曲をセッションしつつ、骨組みは出来たんじゃないかと。 (the)bedsのイワサ、ヤマダ共に新鮮そうにリズムを楽しんでるようだったし、 謙太郎も「それそれ!」と飲み込みの早いリズム隊に楽しんでた模様。 俺はというと、自分と違うコード、メロディーの回し方に、ギターをその場で全部つけれなかったので宿題にさしてもらった。 頭では弾けてるんだけどな、と言い訳も交えつつ、 練習の半分はギャグで作ったスーパーギターリフに沿ってセッションし、皆でガハガハ笑って終了。 これからどんなものに仕上がるかはまだわからんけど、良い初日だったかと。 とにかく6/14は楽しみ。 共演させて頂く、中村一義さん(w/ 町田昌弘)、カーネーションさん。 発表された今でも半信半疑なんだけど。 全てが夢のような気がしてならないけど、まだ夢の中かもしれないので油断は禁物だ。 フジタよ! まずは起きろ! そして歯を磨け! 書をすてよ! 町へでよう! そのまま仕事場に行け! 仕事で使う資料は持っていけ! おは よう ふじた
みなさん先日は我々(the)bedsの3年ぶりの作品「washing life two」の発売記念イベントにお越し下さりありがとうございました。感謝。
出演してくれたカモレ、the coopeezは素晴らしい演奏でこの上ないイベントとなりましたぜ。
CDご購入の皆様は願わくば沢山聞いて欲しいものです。そんでまたライブを見に来てくれたら最高です。
カモレは古巣渋谷屋根裏が閉店の際の僕らのイベントで共演した以来、約1年ぶりでしたが相変わらず最高。変わらぬ美味しさ。新しい音源が早くききたい。
the coopeez。京都から来てくれた。よくライブをみに行ってるんだが、いつもとは違う雰囲気のライブで本来もってる曲の良さを真っ直ぐみせるライブで素晴らしかった。
また2組と共演出来たら嬉しいなあ。
(the)bedsは四人になって今までで一番良いライブが出来たかなあ。と思ってます。
2014.3.29セットリスト
1サイクリン
2rococo
3シークレットラック
4ねずのばん
5夜の歌
6ab
7ostrich policy
〜勝手にアンコール〜
8ヤギの手紙
9I want to leave it
まだまだ新曲を演奏していきたいのでライブは見ものですばい。
ライブもちょこちょこ決まってるので告知していきます。
まずはwashing life one/twoきいてみてください。
ではまたふじた
最近は焼酎のお湯割にはまっている。
風味がたまらん。
では
また
いわさ
嘘です。
ふじたです。
1/22はイワサの誕生記念ライブでございやした。
祝いに来てくれた皆さんありがとう。イワサは非常喜んでおりました。
出演してくれたラッコ☆戦士、Buddhism、PARMESANもほんとありがとう。
まあイワサは26になったわけで、bedsに入って6年目、バンドは結成から数えれば10年目ということで驚き。音楽業界で言うところの所謂「結果」というものを求めない活動をしてきたからこそダラダラと10年間も続いているわけだ。メンバーがやりたくてやってるうちは辞める理由もない。
何事も3年続けてみないことにはわからない、と言われてるけども結成から10年、俺らには解散するタイミングが1度もなかったわけではない。初めての解散のタイミングは初期のメンバー2人が就職や音楽性の違いで辞めると言い出した時、それが2007年かな。
すぐさま2人メンバーが加入し、一年間やる。1人が坊さんになるために脱退。そこでも辞めても良かったが、それはさすがに微妙だったのでベースを新たにいれてスリーピースでやってみることに。それが2008年のイワサの加入。
そっから4年間精進。何度か辞めたくなったりしたが悔しさからくるものだったので続けた。そんでハタさんがサポートでギターを弾くことになった。
そんで2014年。3年半ぶりに作品を出すというわけだ。
ざっくり10年を説明するとこんな感じ。ざっくりし過ぎか。
しかし。。
中々上手くならんな。
ではまたふじた
日時:2012.4.27(FRI)
形態:ふじた((the)beds)弾き語り
場所:高円寺クラブライナー
趣向:tape me wonderとThe Shadrackの前座>
open18:30 start19:00
adv2000yen door2300yen
是非来てください!