旅立つうまそう

in diary

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夢に出てきた。
うまそうはいつの間にやら姿を消してサヨナラも言わずに家を出ていった。
あいつはどこに行ったんだろう。
新潟の俺んちにでも挨拶しに行ったのかな。にしては帰りが遅い。
もしかしたら国外に飛んでパブで最高にどうしょもないロックを聴いて酒呑んでるのかも。だったら手紙の1つでもよこしたらいいんだ。「今呑んでます。お前も来ないか」って。
以下うまそうの手紙
「拝啓たかのぶ。
元気か?突然出ていってごめん。俺は実は今イギリスにいるんだ。なんとなくイギリスに行こうとふと思ったんだ。お前が俺を可愛がってくれてることに何も不満は無かったし、ここにいたいと俺は思っていた。しかしお前の口からUK、UK、UKと聴く度に、「UKって何だ?」て思うようになった。お前はUKの話をしている時は兎に角楽しそうで、「UKってのはそんなに楽しいものなのか」と更に興味が湧いた。だから俺は、お前がたまにPCを家に置いて仕事に出掛けるのを見計らって、UKについて調べてみることにした。そう、お前ら人間が何かわからないことがあった時に必ず口にする「ググる」という言葉が何かを調べる時に使うものだと推測をたてていたのだ!うはははは!予想は見事的中し、俺は「UK」を「ググる」ことに成功したんだ。そしたらどうも「UK」とは国のことらしい。そんなに楽しい国なのか。んー行ってみたい。ということで突然家を飛び出してしまったというわけだ。俺は今イギリスのとあるホテルから手紙を書いている。そっちも色々あるかと思うが、俺はまだ帰らないぜ。とりあえず行き付け
のパブが出来たから今度写真で送るよ。まあ彼女が迎えに来たから、このへんで!じゃあまた!
from UMA-SOW」
うまそうは飛べる豚だったんだな。俺も飛べるようにならないとな。彼女も出来てんだな…。やるじゃねえか。イギリスかあ。遠い。
飛べねえ豚はただの豚だぜ!
ばい
ぶう
関谷

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