記録のブログ
1/6の夜は家で朝まで呑んで久々に酔っ払った。嘆く。嘆きの壁を感じる。簡単な決意をする。あくまでも簡単だ。
1/7昼過ぎに起きて、風呂に8分で入って4分で支度して出て、走って3分で駅のホームに着いた。起きてから15分で電車に乗った。これぞいわゆる無駄の無い出勤。でも本当はそこまで急ぎたくない。身体は動かないが無理やり動かす。
1/8現在。少し早めに起きて、ゆっくりす。少し早めに出て新しい炊飯器を探しに行く。ぞうじるしの5.5合炊きの奴に決めた。
嘆くことはもう飽和してる。意味のない会話となる。建設的とまでは行かずとも、新しいことへの話をする方が何かキッカケを生み出せるかもしれない。今必要なのは如何に生き抜くかだ。
スーパーヒーローが現れようが現れまいが、今の僕にはあんまし関係ないのかもしれない。しかし確かな情報がない。情報が欲しい。最早信用は地の底に墜ちたのだから。
僕の髪の毛は当たり前のようにどんどん伸びていく。
うつ向いている女子高生を発見。「これからもっと辛いことがあるんだぞ!エッヘン」みたいな大人が社会をダメにするのだ。
絶対そんなこたあないんだ。
「ちっぽけな悩みだ」と、沢山を見逃している人たち、少なからず僕もそう、イカれてきている。
えるきほたるのもりぴーの歌詞に、「大体人間みんなおんなじ」という一節がある。この歌詞には続きがあるのだが、様々なことが繋がるとてもいい歌詞だと思う。確か人間という曲だったかな。
では
また
関谷