遅刻くん3~師走記念ブログ

in diary

というわけで今回は「遅刻くんと憧れる僕15歳」
中学生になり、身長も急な成長は無く、心は伸び伸びな僕は、パンクロック音楽を聞き始めた。ブルーハーツや、ミッシェルガンエレファント、Dragon Ash、GRAPEVINE、TRICERATOPS、AIR、Mr.Children等々ロックをかじるようになった。それは兄貴やラジオの影響がでかい。
ロック=反社会的な悪いイメージ
であったので、僕は「未成年飲酒」「バッシュを履かない」「侵入」等の学内での反社会的行為にひどく憧れを抱くようになった。「校則なんてクソクラエ!」的な。
その中の1つに「遅刻」という行為も含まれるようになり、高橋先生の教育は水の泡となった。「始着」も忘れてしまった。
「バッシュを履かない」はバスケットボール部だったんだけど、ベンチだったからふて腐れて反抗してバッシュは履かないみたいな。
「侵入」は二階にある音楽室の窓を休みの前日に開けといて、休みの日に侵入してクラシックギターを弾きまくったりとか、数少ないPCの授業でしか使えない多目的教室に忍び込んで、勝手にブレーカー入れて、イラスト描いたりだとか、そんな感じ。
遅刻は高校時代のUKロックを沢山聴いていた時期にも持ち越され、遅刻=楽だし、ロックだし、最高。になってしまったのだ。
「すまん寝坊でさ」とか「だりいから」とかかっこよすぎて言いたかったのだ。
高校は進学校に進んだのだが1、2限出ずに3限から行き、4限終わって友達と帰り、喫茶店でタバコを吸って帰る。というような舐めた金髪高校生活を送った。だから浪人したのね。別に不良扱いはされてなかったけど、やる気ないねーってよく言われてたし、それがカッコいいと思ってたし、本当につまんないとも思ってたからね。体育祭とかも友達はリーダーとかやって楽しそうなんだけど、俺は教室から観てたりとかね。
家に帰ったら毎日ギター弾いてたし、毎日でかい声で歌ってたな。
そんな憧れと共に過ごした中高生時代。遅刻は「責任」→「憧れ」へと変化したのだ。
と、なんだか僕の過去の話になっちゃったけど、大丈夫よね。
次回は「遅刻くんと堕落する僕」
では
また
関谷

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