想うということ

in diary

 お久しぶりです。関谷です。何日かさぼっていました。でも(the)bedsはちゃんと頑張りまくっていましたよ。今日も19日のためのリハでしたし。

私関谷には兄がいます。私と同じくバンドマンです、
彼が誕生日を迎えました。年は内緒。
彼とは24年間一緒にいます。彼は僕の前を24年間歩き続けています。
いつでも兄貴面をしています。まあそりゃ兄貴ですからね。俺も弟そして24年間過ごしてきています。
面白い話を聞きました。俺がまだ一歳だったころ、親父が所属する合唱団のコンサートがあり、そのコンサートに母親が、僕ら兄弟二人を連れて応援に駆けつけた場所での話。
公演が始まり、オーケストラの演奏の迫力にびびった一歳の俺は、客席の一番前で泣き出したらしいのです。すると心の狭い指揮者が、『出て行ってくれ』と追い出そうとしたらしいのです。
それで母親が申し訳なさそうに、出て行こうとしたのですが、兄貴だけは、『なんで出て行かなくちゃいけないのか』と指揮者にもの申したらしいのです。結局。外に出るはめになったらしいのですが、その話は初めて聞きました。
彼にはそうやって何度も、守られてきています。なーひーの家でスーファミをしていて、俺が間違って、リセットボタンを押してしまったときも、町内の鬼ごっこで、一番年下なのに鬼になったときも、幾度となく、守ってくれました。
俺はそれらの恩を返さなくてはいけない。これからずーと彼が困ったときにはなんとか助けになるように動かなければならないと思っています。
たとえ自分の嫁が、友人が、どんなことになろうとも、彼を差し置くことはないでしょう。
おめでとうー三十路の階段をまた一つあがったね。
呑みに行くべし。
ではまた
関谷
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