悲しいブログ

in diary

僕が東京にきて早7年が経つ。
その間ずっと池袋。「今日からここが俺らの家だ」と突然連れてこられた池袋だけど、引越ししたいとか思ったことない。もし引越す理由があるとしたら、ストーカーとか、うす気味悪い被害とか、家賃が払えないとか、そんなもんだろう。女性が抱える被害としてストーカーは多そうだね。
家を起点に仕事も考えてたし。まあ運が良かったのも大いにあると思うが。人の家に泊まるのが超苦手。俺行動範囲ほんとに狭いし。
まあ7年間同じに街に住んで、変わらなかったものや、変わったものは色々あって、知れば知るほど面白くなってるなあ。
そんな池袋在住の私が最もお世話になったお店がいつの間にやら無くなっていた。7年間毎日お世話になっていたコンビニ型スーパーその名も「アネックス」。まさかの出来事に一瞬目を疑ったが、もう店はもぬけの殻だった。閉店の張り紙もない。改装予定の張り紙もない。ただひたすらもぬけの殻だった。
毎日のように「田舎おにぎり」という名のでかいオニギリとか、ビールとか、タバコとか、インド風カレーとか毎日買ってた。
店員さんのシフトも大体知ってたし笑。途中で家族で働いてるのも知ったし、家の近所の野球少年が働き出した時はびびった。さすがに「いつから働いてんの!?」て聞いたし。
俺はアネックスのファンだった。アネックスはまぎれもなく町の要だった。
アネックスには色んな思い出がある。ここには書けないことも沢山あるが、色んな人と買い出しにでかけた。家族、友人、恋人。色んな人と「とりあえずアネるか」と歩いて行った。
大学時代の悶々とした4年間や、卒業後の刺激的且つ生産的な今の日々もずっと支えてくれてたアネックス。
一体どうしたっつーんだ。
まだちゃんとお礼言ってないんだけどなあ。毎日商品を受け取る際に「ありがとうございます」は欠かさないけど、何も言ってくれないなんてあんまりじゃないか。
おーい。
おーい。
アネックスー!
おーい。
とりあえず真相をつきとめなければ。
では
また
ふじた

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