
New Album 『少し遠くの今日』に寄せて
頂いたコメントをご紹介いたします。
素晴らしいコメントの数々、ありがとうございます!
(the)beds『少し遠くの今日』についての400字
ぼくにコメントを依頼する人などほとんどいないので、頼まれたら真面目に書く。ずっと前に一度、友人から頼まれたコメントを送れなかったことがあり、その不義理を後悔し続けている。こういう後悔をひとつでも回避し、なんとか自分と付き合っていきたい。光を生み出す影と、影を生み出す光があって、生み出すもので属性を判断される場合、影は光とされ、光は影とされる。ぼくたちの内側では色んな感情が生まれては消えるが、それを開放する手段を持っている人はラッキーだと思う。そして、自身の内側を開放することで他者の何かも開放できるなら、それはとてもハッピーなことだ。そういうカードは誰もが持っているものではない。誰もが何かのカードを持っている。自分のカードが何なのか、諦めるまでに知れるかどうか。望んだものとは限らない。自覚なくカードが進化することもあるだろう。もちろん退化も、変化もする。そこからまた生まれてくる。自由な音楽!
トミー(the HANGOVERS)
アルバム完成おめでとうございます。
20年の「集大成」とかじゃなくて「新しいステージに行った」って感じですね。
ほんとかっこいいです。
カナちゃん、どうやったらこんなグルーヴ出せるのか教えてください。
それと、先輩に直接言うのは憚られるのでフジタさんとヤマシンさんに
「新作出してくれてありがとうございます。」と伝えてください。
3人の最高の瞬間がつまってるアルバムです。
全員聴いてください。
イワサtheパブリック
新譜が完成するといつも律儀にサンプルを送ってくれる男フジタタカノブ。結成20周年ですか。長くバンドをやっていると良くも悪くも色々な経験ができてしまうのだよと。変化を恐れずに進化しているバンドの作品『少し遠くの今日』
磯谷直史 THE ANDS
歌詞を書くより大変な作品コメントを私に頼むとはこれ如何に。
今回も変わらん。今までとなんも変わらん。
不変的なロックが鳴り響いてます。
捻くれすぎてもはや真っ直ぐ。
最新作が最高傑作。
北野龍馬(DimDamDonkey)
斜に構えるのがロックバンドのスタンスだとしたら、今作の(the)bedsは、恐らく45度くらいに構えてる。甘くない勾配。だが結局、登る人は登るのだ。そしてその姿は、必ずや今日を生きる人の心を射抜くだろう。力強く、逞しく。
AANDY
(aka.noribooooone from TAPE ME WONDER, pygmy with bitter ends)
いや〜どの曲もリフと拍の関係への造詣が深いしその上調の変え方まで変幻自在で、歌詞もまさにそんな感じで、どこをとってもとんちがきいている!!という感じでとても愉快なアルバムですね!!ザベッズが確立されすぎています。大作完成おめでとうございます!!
宍戸翼(The Cheserasera)
いつも自分の趣味嗜好にしっくりくるオルタナティブロックを鳴らしてくれる(the)bedsがこのアルバムではちっとも落ち着かせてくれない。突き抜けてくる。激しさと深さと繊細さに胸がざわつく。バンドを進化させ続けて開花した傑作を聴かせてくれて、ありがとう
the MADRAS
橋本孝志
(the)beds「少し遠くの今日」とは何なんだ。
何度聴いても言葉にできない力を感じる。
結成20年にしてこのバンドは、特にここ数年ノンストップで加速している。
(the)bedsの3人が今日もまた、少し遠くを目指して鳴らす音が聴こえる。
その音はヒカリノタバとなって、いつかの夜空に浮かんでくるだろう。
チダトモコ(ファズピックス)