タイトルは長渕剛の曲から引用しました
わたしが東京に出てきたのは15年くらい前の話
何も分からず今日からここがお前の住むところだと兄貴に言われるまま
住み始めた東京は池袋
最初に住むには中々ヘビィーな街だけど8年くらい住みました
池袋には思い出がたくさんあります
池袋に住むからにはボーリングが達者でなくてはいかんだろうと
夜な夜なロサボウルに兄弟二人で出掛けたり
初めて安居酒屋の粋と乙にふれたのも池袋
もう数えきれないくらいの色んなことにふれた街
嬉しいことも嫌なことも全部つまってます
池袋を離れた今でもたまに兄貴や親友を誘って呑み行きますよ
飲んだ帰りはそのまま当時住んでたアパートに帰りたくなりますけどね
あの頃はまあそれはそれは暇でした
ほぼ毎日友人と家で酒飲んだり音楽聴いたりゲームしたり
時間がない!とか良いながら寝ながら煙草吸ってるみたいな
絵にかいたようなどうしょもない学生。
それから15年
同じように時間は過ぎてるのだけど
昔とは違いますよね
感覚のままだけでは生きれない年齢にもなり
生活や責任や自重や体裁など
そんな言葉達で埋もれがちな感覚という言葉
それは表現者としては非常に痛い喪失なんですけど
そこをなんとか音楽で掘り起こして保つ
そんな毎日を過ごしているようで
それはそれで頑張る必要があるんですよね
アルバム出せるの嬉しいなあ
では
また
ふじた